薬剤師のためのフレイル防止研修会

(平成29年12月28日掲載)

高齢者が要介護状態となる原因として,軽度認知障害や転倒と並んで,加齢に伴う心身の活力低下(フレイル)が挙げられます。フレイルに至る要因は様々ありますが,多くの場合,低栄養が強く関連しているとされており,厚生労働省においても,その対策に力を入れているところです。
そこで,本会におきましては,高齢者となっても食べ物をおいしく食べるための「歯と口の健康」に焦点を当て,自身も在宅医療に携わっている歯科医師を講師にお招きし,標記研修会を実施することといたしました。

本研修は,高齢者が低栄養を要因にフレイルに陥る背景,高齢者に多い嚥下障害の実態,薬局で気がつく嚥下障害の症状と薬局でも可能な指導・対策方法,歯科医師との連携など,在宅医療の場で薬剤師が担うフレイル防止策について学べる内容となっておりますので,ぜひご参加ください。

研修日程

以下の2会場において,同じ内容で実施します。

水戸会場:平成30年2月1日(木)19:00〜21:00(茨城県開発公社ビル)

つくば会場:平成30年2月8日(木)19:00〜21:00(つくば国際会議場)

プログラム 「薬剤師によるフレイル防止のための嚥下支援〜薬局は気づきの窓口〜」
市村歯科医院(土浦市)歯科医師 市村和大 先生
参加対象 茨城県内の保険薬局に勤務する薬剤師で,在宅医療に取り組む意欲のある方
研修単位 日本薬剤師研修センター集合研修1単位を予定
募集定員 各回100名
参加料 無料
お申込み

下記に必要事項をご記入の上,お早めにお申し込みください。お申込みいただいた方には,1月17日(水)までに受講票をお送りします。 なお,定員に達し受講できない場合は,ご連絡を差し上げます。

「薬剤師のためのフレイル防止研修会」参加申込書

お問合せ
茨城県薬剤師会事務局(電話029-306-8934)