薬局や薬剤師の未来を考える講演会のご案内

(2019年12月10日掲載)

 令和元年11月第200回臨時国会において,改正薬機法が成立し,「特定の機能を持つ薬局」に対する都道府県知事の認定制度が設けられました。地域において入退院時や在宅医療に他医療提供施設と連携して対応できる薬局を「地域連携薬局」,がん等の専門的な薬学管理において他医療提供施設と連携して対応できる薬局を「専門医療機関連携薬局」として,薬局の新たなカテゴリー分けがなされることになります。
 また,すでに調剤報酬点数では服用開始後の継続的な薬学的管理が要件とされておりますが,改正薬機法では,それが義務化されます。
 これらは,国ひいては国民から期待される薬局の役割であり,薬物療法の結果に一定の責任を持つ薬剤師の新しい姿であるとも言えます。
 今後,政省令や通知などにより具体的な事項が示されてきますが,この度,薬機法改正議論に深く関わってこられた,厚生労働省の安川氏をお招きし,下記のとおり講演会を開催することといたしましたので,ぜひご参加くださいますよう,お願いいたします。

日時と場所

令和2年2月2日(日)午後2時〜4時

つくば国際会議場 1階 大会議室102(つくば市竹園2-20-3)
プログラム 「県内における薬事行政について」茨城県保健福祉部医療局薬務課
「薬機法改正議論を踏まえた薬局や薬剤師の役割」
厚生労働省医薬・生活衛生局総務課 薬事企画官(医薬情報室長併任) 安川 孝志 氏
参加対象 薬剤師及び薬局関係者
研修単位 日本薬剤師研修センター認定1単位を予定
※茨城県薬剤師会会員は,茨城県薬剤師会会員証にて電子単位を発行いたしますのでご持参ください。紙シールが必要な方は,専用の名簿へ氏名及び薬剤師免許番号の記入が必須となります。薬剤師免許番号が不明の場合にはシールは発行できませんのでご注意ください。
募集定員 100名
参加料 無料
お申込み

参加希望者は下記に記入し,事前にファクシミリでお申込みください。
また,定員に達し,お受けできない場合はご連絡差し上げます。

薬局や薬剤師の未来を考える講演会申込書

※受講票の発送はいたしませんので,ご了承ください。

お問合せ
茨城県薬剤師会事務局(電話029-306-8934)